仮想通貨時価総額ランキング1位

仮想通貨全体の時価総額は、直近で約50兆円と見積もられていますが、その中の約40パーセントはランキング1位の仮想通貨なのだそうですね。

日本の株式の時価総額が約500兆円ですから、まだ仮想通貨全体の時価総額は小さいと言えます。

仮想通貨時価総額ランキング1位

ランキング1位はビットコインBitcoinです。通貨単位はBTCで、今は1BTCが100万円程度になっています。

この仮想通貨は世界ではじめて作られたもので、基本的に価格が上昇を続けてきています。直近の発行枚数は約1千7百万BTCですから、時価総額は20兆円弱ですね。

日本の国家予算は一般会計で100兆円位ですから、ビットコインの時価総額の大きさがわかるというものでしょう

なお、近頃のビットコインの価格変動は、以前に比べると落ち着いてきていますので購入するチャンスかも知れません。

仮想通貨時価総額ランキング2位

イーサリアムEthereumがランキング2位です。通貨単位はETHで、直近では1ETHは9万円弱ですよ。

発行枚数は1億ETH弱ですから、時価総額は9兆円弱になります。

すなわちランキング1位と2位の時価総額が、仮想通貨全体の半分以上を占めているわけですね。

このイーサリアムはスマートコントラクトと呼ばれる機能をブロックチェーンに実装しているのが特徴ですね。

この機能は何かの契約を自動実行できたりするもので、プログラムを組むことで色々と応用できるそうですよ。
そして使い道も広いので、持っていても損ではない仮想通貨でしょう。

仮想通貨時価総額ランキング3位

リップルRippleがランキング3位の仮想通貨です。通貨単位はXRPとなり1XRPは100円前後です。

発行枚数は1000億XRP程度ありますが、発行元のリップル社が半数以上所有している関係からか、時価総額は4兆円くらいになっています。

このリップルは、厳密にはランキング1位と2位のような分散型管理の仮想通貨とは異なります。それはリップル社がブロックチェーンを中央集権的に管理しているからで、一般にマイニングが開放されていないようです。

それは目的が金融機関の送金業務の低コスト化、あるいは時間の短縮だからで、1種特別な仮想通貨と言えますね。

仮想通貨時価総額ランキング4位

ビットコインキャッシュBitcoin Cashがランキング4位ですね。通貨単位はBCHとなり、1BCHは12万円程度ですね。発行枚数は千6百万BCH程度ですから、時価総額は2兆円と言ったところでしょう。

この仮想通貨はランキング1位のビットコインからハードフォークすなわち分岐したものですね。分岐したのは2017年でしたので、まだ新しい仮想通貨と言えます。

ビットコインから分岐した主な理由は、取引のより速い承認が可能になること、手数料も安くできることだそうですよ。そして、いずれビットコインに代わって主要仮想通貨になると期待されていますね。

仮想通貨時価総額ランキング5位

ランキング5位はライトコインLitecoinです。通貨単位はLTCで、1LTCは2万円位になっています。発行枚数は5千5百万LTC程度ですから、時価総額は1兆円強というところでしょう。

ライトコインは2011年に作られた比較的古い仮想通貨なんですね。それは世界初のビットコインが2009年に登場したのを見ればわかるでしょう。

この仮想通貨の目的は、ビットコインの取引で不便な部分、例えば取引の承認が遅い点や取引コストが高いことなどを改良しようとするものですよ。

ただし、ビットコインキャッシュが生まれて、その時価総額がライトコインより多いので、ビットコインの代わりになるかは不明でしょうね。

以上が2018年2月の時価総額ランキング1位から5位までですが、いかにビットコインの時価総額が大きいかがわかったのではないでしょうか。

そして、それに続くイーサリアムも人気のある仮想通貨ですね。

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