仮想通貨のリップルは2017年はどんなことがあった?

仮想通貨リップル通貨名XRPは、銀行間の送金ネットワーク上で使われることを想定して、リップル社によって作られました。

そして2017年のリップルは、価格高騰で幕を閉じたのが印象的ですね。

仮想通貨のリップルは2017年はどんなことがあった?

2017年のリップルは、色々なニュースによって価格が動くことが多かったように見えます。3月下旬には、日本の大銀行がリップルの送金ネットワークに参加するとの報道がありました。その直後に価格が1XRP8円と、それまでの約10倍になったものです。

その後は50パーセント程度値下がりしました。しかしリップル社の持つリップルの内、全体の約55パーセントを設定期間中は動かせないロックアップするとの報道により、1XRPが50円近くまで一気に跳ね上がりました。そして下がるのも早かったようです。

ところが12月にロックアップが完了したとの報道があり、それがクライマックスとなりましたね。5月価格を保っていたのに、この報道後に値を上げはじめて、倍の50円くらいに値上がりしたんですよ。

リップルニュースTOP1

ロックアップというのは、手持ちの仮想通貨を一定期間売り出せないように隔離することですね。

そしてリップルの場合には、エクスローという特別な口座に隔離保存したそうです。そして隔離保存した仮想通貨リップルは、毎月1部分が開放されるように設定されているといわれています。

このロックアップが完了したのが、2017年の12月だったわけですよ。そうしますと、5日間程で1XRPが50円位まで値上がりしたわけですが、最後の2日か3日は本当に急激な値上がりでしたね。

その後は熱が冷めたように値下がりしましたが、年初からすると十分高い価格を維持しています。

リップルニュースTOP2

ロックアップするとの発表があったのが5月でした。なにしろリップル社は、仮想通貨リップルの60パーセント以上を1社で保有しているんですね。

もし、それが売りに出されればリップルの価格は下がります。しかし、その大半をロックアップしておけば一定期間内は、売り出すことができません。

それで値上がりを期待できると考えた人が多かったようで、ロックアップの発表後は50円近くまで値上がりしたんでしょう。しかし、これも長くは続かないで、しばらくは値下がり傾向が続いたのでした。

リップルニュースTOP3

5月にはリップルのネットワークの送金実験の成功のニュースもありました。これはヨーロッパの銀行がリップルの送金に成功したというもので、このネットワークは、一応使えることの証となりました。

その他には、日本の金融グループとの提携のニュースも5月でしたね。そしてアジア地域では、リップル社と日本の金融グループが出資した会社を設立したとの話も含まれています。

これらニュースも、5月の価格高騰の原因ではないかと考えられるでしょう。

リップルニュースTOP4

3月の末には、日本の大銀行がリップルの送金ネットワークに参加するとのニュースがあったんですね。

そして他にもアメリカやヨーロッパ及びオーストラリアの大銀行も参加するとのことで、銀行のシステムが変わりつつあるとの希望が見えてきたのでした。ちなみに直近では、リップルの送金ネットワークへの参加銀行は100行を超えているそうですよ。

この時もリップルの価格が上がったのですが、約10倍になったのは倍率から言えば2017年中で1番でしょう。

その他の2017年中のリップルニュースは、10月のリップル社主催の国際会議があったことでしょう。この会議中には、リップル社と大手のソフトウェア会社との提携のニュースもありましたね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA