仮想通貨なんか無くても経済回っていたから仮想通貨はいらない?

仮想通貨が存在しなかったころも、経済は回っていたため不要ではないかと思う方は少なくないでしょう。

先進国の日本にいると、円さえあれば別に困るようなことはありません。

 

しかし日本国内だけでなく海外にまで目を向けてみると、仮想通貨が有用なものであるかが理解できるでしょう。

仮想通貨がいったい何の役に立つというのか、疑問に感じているという方は、ぜひ以下の内容をチェックしてみてください。

 

仮想通貨が決して詐欺的なモノではないことが理解できるはずです。

送金に関する基本的なことを知りましょう

まず、わたしたちは誰かにお金を送るときには都度、銀行やクレジットカード会社を経由しなければいけません。

円をはじめとする法定通貨にはこの面倒さがあります。

また15時までに振込まなければいけない、432円の送金手数料が発生する、国外への送金にも何千円も徴収される、着金までに1週間を要するといった具合に、法定通貨の送金にはやっかいな部分があるのです。

不満に感じつつも、決まりなのでしかたがないと思って送金している方は多くいるでしょう。

仮想通貨の送金はどうなのか

先述したような煩わしさは、仮想通貨にはありません。

メールを送信するように送金が可能なのです。15時までに振込をしなければいけないわけでもなく、送金手数料を支払う必要もありません。

また国外への送金時にも何千円も徴収されたり、着金までに1週間を要するようなこともありません。

瞬時に送金することが可能であり、銀行口座を保有していない人宛てにすぐにお金を届けることができるのです。

日本から遠く離れたアフリカの人にも、一瞬にしてお金を送ることができ、こういった特徴が仮想通貨の有用さを示しているといえるでしょう。

銀行口座のない人口は地球上にあふれている

日本在住の方の大部分は給与の振込みや貯蓄、また電気や水道、ガス、携帯料金やネットのプロバイダ料金、さらに保険の掛け金、マイカーやマイホームなどローンの支払いといった名目での自動引き落としのために、銀行口座を開設し持ち続けていることでしょう。

しかし海外に目を向けてみると、地球上に銀行口座を保有していない人は25億人を超えているといわれています。その一方でスマートフォンは世界中にユーザーがいます。

仮想通貨は銀行口座がない人も経済活動に参加可能できる

運転免許証やパスポートなどを持っていないために銀行口座を開設することが無理な人でも、スマートフォンで自身の財産管理を行なうことが可能です。

これまで経済活動に参加できなかった途上国の人も、スマートフォンがあれば仮想通貨を利用して経済活動に参加することが可能になります。

実際に検索エンジンを使い、ビットコインのあとに一字分スペースを入れて難民と入力し、画像検索してみると、幼い子を抱いたその子の父親と思われる男性が、ビットコインのQRコードが記載されたプラカードを持っている画像が見つかります。

画像の男性に仮想通貨を送ることができる

先述のQRコードは、画像の男性が持っている仮想通貨ウォレットを特定するコードが記載されているものです。

ウォレットは誰もが無料で作ることのできるアプリで、QRコードをカメラで読み取り自分のウォレットから送信すれば、画像の男性に仮想通貨を送ることができます。

このように仮想通貨は銀行口座を持っていなくても、スマートフォンと自前のウォレットさえあれば、国内だけでなく国外の人までを相手に寄付を募ることが可能なのです。

受け取った仮想通貨は法定通貨に換金して使ったり、そのまま決済に使ったりすることができます。

仮想通貨でたくさんの人の命が救われる

海外の難民に対する募金を集めている団体などはありますが、お金が本当はどこに流れているのかあやしいと思う方もいるでしょう。

しかし、暗号通貨は寄付を求めている人に銀行や団体などを介さず、直接お金を瞬時に届けることが可能なのです。

結果、仮想通貨を受け取った人は食糧を確保したり、必要な医療を受けたりといったことが可能となり、命が救われます。

この情報をみたほとんどの方は、もう法定通貨さえあれば経済は回っているし、仮想通貨は不要なものとは思わないのではないでしょうか?

仮想通貨は以上のように送金が安く速く行なえるだけはありません。海外の人に向けて直接お金を届けることが可能というメリットもあるのです。

経済状況の良くない、まずしい国ではとりわけ法定通貨の信用がなく価値がありません。国によっては法定通貨より仮想通貨のほうが信用も価値もあるというところもあるほどです。

日本国内のことだけ見ていると経済的にも豊かで日本円に信用も価値もあるため、仮想通貨は必要のないものと思うかもしれません。

しかし、世界に目を向けてみれば仮想通貨が必要不可欠な存在になっている人は大勢います。決して不要なものではないことがわかるでしょう。

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