暗号通貨のTRONってなに?特徴や歴史、将来性を解説するよ

暗号通貨のTRONは特殊で、インターネッ上のデジタル通貨として流通させることは考えてないようですね。

それはTRONが提供するのが、動画やゲームなどをアップロードして、みんなに楽しんでもらうためのプラットフォームを提供しているからです。

暗号通貨のTRONってなに?特徴や歴史、将来性を解説するよ

TRONの通貨単位はTRXです。そしてTRXはTRONのプラットフォーム内で使われるのを主にした暗号通貨で、コンテンツの使用料の支払いに使われるようですよ。

それと言うのも、TRONは言わば動画投稿サイトを拡張したようなものだからです。そして動画ばかりでなくゲームやその他エンターテイメント関連のコンテンツをアップロードして課金できる機能があるんですね。

作ったのは、中国の実業家兼IT技術者の人で、ICOによって短期間で資金を集めて去年スタートしたそうです。ただ、完成するまで10年を要するということなので、先のことは不透明かも知れないですね。

TRONの歴史を紹介するよ

TRONがスタートしたのは2017年の夏ですが、実は全て完成するまで6段階あるんですよ。そして今のTRONは第1段階という訳で、これは2018年の12月まで続く計画です。

そして第2段階が2019年の1月から2020年6月まで、以下3段階4段階5段階と続きますね。1番最後の6段階は2025年9月から2027年9月までと気の遠くなるような先のことですよ。

そういった訳ですから、今のTRONは結構内容が薄いようで、批判も聞かれますね。

TRONはなぜ人気なの?

TRONの価格は、1TRXが4円から5円位と購入しやすいところが人気のあるところだと思われます。ただし、日本の取引所等では扱っていませんので、中国の有名な取引所を利用することになるでしょう。

それから、中国の有名企業とパートナーシップを結んでいるのも信頼性が高まりますね。

 

なお、TRONが完成するまでは10年もかかりますが、徐々に内容が充実していくのを見れるのも楽しみといえば楽しみでしょう。

TRONは何がそんなに凄いのか?

TRONプロジェクトの凄さは、ブロックチェーンとスマートコントラクトを組み合わせて、エンターテイメントに特化しているところです。

スマートコントラクトとは、自動で契約などを実行できる機能で、それを使ってエンターテイメント関連コンテンツの発表プラットフォームにするんですね。

そして動画投稿サイトでは、コンテンツの代償は広告料による収入ですが、TRONではTRXで報酬を得られるようになるのでしょう。

そして取引所で売れば実収入となりますね。そんなですから、アーチストやゲーム作家等が作品を発表してヒットすれば、国境のない暗号通貨ですから凄い利益が期待できるのではないでしょう。

TRONのメリットとデメリットは?

TRONのメリットは、上記のようにエンターテイメントでお金儲けができそうだという夢のあるところでしょう。

また、日本の取引所への上場も考えているそうですから、これも期待したいものですね。それから出たての暗号通貨にしては、時価総額も海外取引所では10位台と中々健闘しています。

デメリットは、やはり完成まで10年もかかるところでしょう。世界初の暗号通貨が生まれて10年も経っていない中で、10年後の暗号通貨の世界がどうなっているか想像できませんね。

それから、ICOで資金集めした時の計画書が、1部コピーだったのではと言う疑惑があるのもデメリットでしょう。

TRONは、この先どうなるのか見守っていくしかないプロジェクトですが、10年かけて完成させている間には、同種のプロジェクトが別に立ち上がるかも知れません。

しかしコンセプト自体は魅力的ですから、無理のない範囲でTRXを持っていると面白いかもですね。

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