暗号通貨のリップルってなに?特徴や歴史、将来性を解説するよ

銀行間の送金は結構コストがかかり、特に国際送金は高コストで時間もかかる、それを解決することを目的に作られた暗号通貨がリップルなんですよ。

要は現在使われているSWIFTという銀行間の国際決済ネットワークの代わりをリップルは狙っているんです。

暗号通貨のリップルってなに?特徴や歴史、将来性を解説するよ

リップルという暗号通貨は、分散型のブロックチェーンを使っているのだけど、マイニングがない事と管理をリップル社が行っている点がちょっと変わっているんです。

そのためにビットコインのような純粋な暗号通貨ではないと言う意見もあります。まあ目的が銀行間の送金を低コストかつスピーディーに行うということですから、他の暗号通貨と多少の違いは出てくるのでしょう。

ところで、今のところリップルのネットワークに参加すると言っている銀行は、日本も含めて多数あります。

しかし、実際にリップルのネットワークで送金している銀行は殆ど無いようで、これからどうなるかは銀行次第のようですね。

ただし暗号通貨リップルの価格は、一時の高値からは下がったものの強含みですから、投資としては有望だと考えられますよ。

リップルの歴史を紹介するよ

リップルがはじめて配布されたのは、2013年の終わり頃だとされています。そして、銀行がリップルを採用しはじめるのが2014年からですね。

そして日本の銀行がリップルを使った送金実験に参加するのが、2016年くらいからでした。

そして日本の地方銀行などが、リップルを使った送金に興味を持つのが2017年です。

この頃になると、リップルのネットワークに参加する銀行も100行以上になりました。そして、これらが契機となって暗号通貨リップルは値上がりし始めました。

ただ、2017年終わりから2018年はじめに最高値をつけてからは、値下がりしましたが今は少し盛り返していますね。

もしかしたら、今がリップルの買いどきなのかも知れませんよ。

リップルはなぜ人気なの?

暗号通貨としてのリップルは、暗号通貨全体の中で3番目の時価総額があります。

そして取り扱っている取引所や販売所も多いのです。また、年単位で見れば値上がりしているんですね。これらがリップルの人気の理由ではないでしょうか。

いずれにしてもリップルは銀行の決済に使われる暗号通貨ですから、リップルの決済ネットワークに参加する銀行が多くなれば、それだけリップルの需要も出てきて、値上がりが期待できるところも人気の訳でしょう。

リップルは何がそんなに凄いのか?

暗号通貨リップルの特徴としてあげられるものに、取引コストが凄く低いこと、そして秒単位で送金処理が完了するところです。

ただ、上記のようにマイニングがないので、言い換えると誰かが信頼性を保証しなければならない点は、暗号通貨としては特殊ですね。

それからリップルは、アメリカの中央銀行にあたるFRBと協業している点も暗号通貨としては凄いところでしょう。

なにしろリップルは銀行が利用するのを前提で作られているので、どちらかと言うと権力側の暗号通貨と言えます。

リップルのメリットとデメリットは?

投資家としてリップルを持つメリットは、値上がり期待だけでしょう。

一方リップルのネットワークに参加する銀行にとって見れば、送金のコストが下がることやかかる時間も短いところがメリットです。

デメリットとしては、マイニングがないのでリップルは購入するしかないところですね。

それからリップルの取引の承認は秒単位ですから、裁定取引の専門家にとって見れば儲けるチャンスが大いにある点は、一般投資家にとってはマイナス材料でしょう。

いま流通しているリップルは、計画されている発行数の半分以下なんですね。

そして、これから徐々に放出されるようですが、一気に値下がりすることは余り考えられませんので、リップルへの投資は有望だと思われますね。

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