仮想通貨のイーサリアムは2017年はどんなことがあった?

2017年のイーサリアムは、1ETHが1000円以下だった年初から5月には3万円、そして12月には10万円超えと値を上げましたね。

それから価格とは別に、秋にバージョンアップが行われたことや春にイーサリアム企業連合が設立されたことなどが目立ちます。

仮想通貨のイーサリアムは2017年はどんなことがあった?

イーサリアムは2017年の前年末には、1ETHが700円台だったりしたんですが、2月には1000円を超え5月には3万円前後まで値上がりしました。

 

これは年初から30倍から40倍の値上がりになっていますね。

 

そして、11月には5万円を超え12月は10万円を突破したんですね。これで年初から100倍以上にもなりました。
また、イーサリアムは4段階のアップデートが計画されています。

 

そして2017年の10月には第3段階のアップデートの1つのバージョンアップが行われました。

 

また、2月にはイーサリアムのスマートコントラクト技術を企業が活用するための団体であるイーサリアム企業連合が設立されましたね。

イーサリアムニュースTOP1

イーサリアムのアップデートは、2017年のはじめには第2段階にありました。そして次段階のアップデートがアナウンスされて、その1部である匿名性の強化というバージョンアップが10月に行われましたよ。

第3段階の残りのバージョンアップは、2018年に行われるそうですね。

ところで第3段階のアップテートの内容は、匿名性の強化に加えて、プライバシーの強化やスマートコントラクトの扱いを簡略にすること、そして承認方法をPoWからPoSに変える準備だそうです。

イーサリアムニュースTOP2

イーサリアムのスマートコントラクト技術を企業活動に応用しようと、欧米の企業が30社程度集まって作ったのがイーサリアム企業連合という組織です。

これは2月に設立されたのですが、その後日本の企業も参加しました。

5月には有名自動車会社や大銀行が、9月には大手通信会社が参加してスマートコントラクトを使った実験を始めたそうです。そして、海外でも参加する企業や法律事務所などが続々とあらわれましたね。

イーサリアムニュースTOP3

2017年はICOによる資金調達が爆発的に行われた年でした。ICOはイーサリアムのような有名な仮想通貨を投資家から集めて、その代わりに独自のトークンと呼ばれる仮想通貨を投資家に渡すことで資金調達します。

普通のICOでは、集める仮想通貨と発行するトークンが似たような技術を使っていると便利なので、イーサリアムで資金集めをして、イーサリアムの技術を使ったトークンを発行するのが流行りました。

そのためイーサリアムの需要が高まって価格が上昇したとも言われていますし、ICO実施側の売り出しのために下がった面もあるとも言われています。これがイーサリアムの価格変動の原因の1部かも知れませんね。

イーサリアムニュースTOP4

2017年の8月には、イーサリアム財団がロシア政府に、スマートコントラクトを備えるブロックチェーン技術を提供するとのニュースがありました。

ロシアの大統領は仮想通貨の利用に積極的だと伝えられています。そのためか、ブロックチェーンの研究所を有名大学内に置いているくらいですね。そして目をつけたのがスマートコントラクトのイーサリアムだったようです。

そしてブロックチェーンの研究所とイーサリアム財団が提携するという運びになったのでしょう。

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額のある仮想通貨で、やはり目玉はスマートコントラクトです。

スマートコントラクトを備えている仮想通貨は他にもあるけど、先発のイーサリアムは企業や研究所の信頼が厚いようですね。

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