デジタル通貨のNEOってなに?特徴や歴史、将来性を解説するよ

デジタル通貨のNEOは、イーサリアムと同じようにスマートコントラクトを搭載したブロックチェーンを使っています。

また、中国製のためか、中国のイーサリアムと呼ばれることもあるそうですね。

デジタル通貨のNEOってなに?特徴や歴史、将来性を解説するよ

スマートコントラクトとは、契約を自動で実行できる機能のことで、イーサリアムが先行して採用しているものです。

NEOもスマートコントラクトを搭載しているので、単なるデジタル通貨というより、もっと応用範囲の広いブロックチェーンを採用しているのです。

そしてイーサリアムはスマートコントラクトのプログラム言語に独自のものを使っているのに対して、NEOはJavaやPythonなどの一般浸透しているプログラム言語が使えます。

それから取引の処理が速いのもNEOの特徴で、1秒間に1000件の処理が可能だと言われていますよ。

NEOの歴史を紹介するよ

NEOは2016年の秋に生まれたデジタル通貨で、通貨名は同じくNEOです。比較的新しいデジタル通貨のため、発行当初は余り価値がなかったのですよ。

しかし、2017年の夏頃に暴騰し始めて、1NEOが1000円を超えてきますと、2000円を超えるのもすぐでしたね。

そして、年末に向かって更に値を上げてきて、1NEOが1万円を超えると勢いが付いて2018年のはじめには2万円の声を聞くことになりました。

最高値をつけた後は、調整がはいったためか値下がりして1万円を割り込む時もありました。しかし、直近の価格は1NEOが1万円台で推移しているようです。

NEOはなぜ人気なの?

ICOというインターネット上での資金調達方法があります。これは何か価値のあるデジタル通貨を投資家から集めて、それを資金源にするのです。そして代わりに独自のトークンと呼ばれるデジタル通貨を投資家に発行します。投資家は、このトークンの価値が上がるのを楽しみにするわけですね。そしてICOで投資家から集めるデジタル通貨にNEOが使われることが増えてきたことから、結構人気になっている側面があります。
それからスマートコントラクトの構築が、汎用プログラムを使えるため比較的楽なところも人気のあるところでしょう。加えて取引の承認が速いところもストレスがなくていいですね。

NEOは何がそんなに凄いのか?

NEOの承認方法はDBFTと言う特殊な方法を採用しています。これはよく使われるPoWという方法より電気代がかからないようなんですね。それと承認速度が速いところも凄いでしょう。
また、NEOの目玉であるスマートコントラクトが使いやすところや、その機能が充実しているのも凄いですね。
そして比較的新しいデジタル通貨にもかかわらず、時価総額が全体の10位前後というのも驚きですし、取引も活発に行われているのも凄いところです。

NEOのメリットとデメリットは?

NEOのプラットフォームは応用範囲が広いメリットがありますね。例えば、分散型取引所をスマートコントラクトで構築することができたり、それ以外にも広告やデータ交換など幅広い業態の市場を作れるそうです。
なにしろ他のデジタル通貨のプラッフォームで可能なことは、NEOもカバーしていると言われるくらいです。
デメリットは、NEOの取引を扱っている日本の取引所等がないことですね。どうしてもNEOが欲しければ海外の取引所を使うしかありません。それから中国のデジタル通貨ですから、政治の影響を受ける不安があるのもデメリットでしょう。NEOは不安がないわけではありませんが、無理のない範囲で長期保有するにはイチオシのデジタル通貨だと言われています。
これはブロックチェーンの応用が広いNEOだから、より多くの人に注目されて使われると予測されているからですね。

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